エビールブリュースタジオがTAOCA COFFEEと共作、コーヒー系2種を発表
兵庫のエビールブリュースタジオが、スペシャルティコーヒーロースタリー「TAOCA COFFEE」とのコラボを公開。インペリアルコーヒースタウトとコーヒーサワーエールの2種を同時に仕込み、抽出方法や豆選定まで踏み込んだ内容が注目を集めています。
兵庫を拠点にするエビールブリュースタジオが、InstagramでTAOCA COFFEEとのコラボレーションを発表しました。投稿では、当初はコーヒースタウト1種の構想だったものの、打ち合わせを重ねる中でコーヒーサワーを含む2種へ発展した経緯が語られています。TAOCA COFFEEは西宮・神戸を拠点とするスペシャルティコーヒーロースタリーで、仕込みタイミングに合わせた豆の準備まで担当したとのことです。
今回発表された2銘柄
- MIDNIGHT MOCHA / Imperial Coffee Stout(ABV 8%、IBU 26)
深煎り由来のアロマとロースト麦芽の香りを重ねた設計。使用コーヒーはTAOCA COFFEEの「神戸ブレンド」で、ネーブルオレンジ、カラメル、クルミ、ダークチョコレートを思わせる風味要素が紹介されています。
- PRIMAL BERRY / Coffee Sour Ale(ABV 4.5%、IBU 10)
浅煎りコーヒーとサワーエールを組み合わせた挑戦作。ジャスミン系のフローラル感、ベリーを連想させる酸味、後半のほろ苦さとローストニュアンスという流れが特徴とされています。
抽出は発酵タンク内でコールドブリュー方式を採用し、雑味を抑えてコーヒーの個性を引き出した点もポイント。バリスタとブルワー、それぞれの技術を接続したコラボとして、兵庫ローカルの飲食カルチャーの厚みを感じさせる内容です。今後の継続展開にも期待したくなる発表でした。
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