埼玉県春日部市のクラフトビール店、アンロック・ブリュー・ベースがInstagramで新作ビール「Marigold」を発表した。投稿では、スタイルをPale Ale、アルコール度数を5.5%と案内。オレンジがかった色合いに、ほんのり香ばしいモルト感を重ね、飲みやすさの中でも「麦のうまさ」をしっかり感じられる仕上がりだとしている。

ビール名のMarigoldは、花言葉の多彩さを持つマリーゴールドに由来する。投稿では、色や種類によって印象が変わる花のように、飲む人によってさまざまな捉え方ができるビールを目指したことが示されている。派手さよりも、香りと飲み口のバランスで印象を残す設計がうかがえる。

アンロック・ブリュー・ベースは、春日部駅から徒歩圏のエリアに店を構えるクラフトビールの拠点。2025年にオープンし、全国のブルワリーから集めたビールを楽しめるビアバーとして知られてきた。2025年末には自家醸造のオリジナルビールも提供開始しており、今回の「Marigold」も、その流れを受けた新作として注目される。

現時点で投稿には具体的な販売開始日は示されておらず、案内は「coming soon」の形だ。春日部で自家醸造とゲストビールの両方を楽しめる同店が、次にどんな一杯を出してくるのか気になるところだ。