UNLOCK Brew BASE(埼玉県春日部市)がInstagramで、新商品としてAmber AleのAMBER’S LAYERを予告した。投稿ではABV 6%と案内し、モルトの奥行きにやわらかな甘み、ほのかな柑橘ビター、ウッドの余韻を重ねた味わいを説明している。販売開始日は明記されておらず、現時点では近日投入を示す予告段階だ。

同店は春日部駅東口エリアで2025年4月18日にオープンした、夫婦で営むクラフトビール専門店。店内は地下室の秘密基地を思わせる落ち着いたつくりで、2025年12月からは自家醸造のオリジナルビールも提供している。春日部の街に根を張りながら、自分たちの醸造を育ててきた流れの中で、今回の新作が加わることになる。

既存の自家醸造では、American Wheat Ale、Modern Amber、DDH IPAなどが確認されている。そこにAmber Aleの新作が加わることで、モルト主体の味わいを軸にしたラインアップがさらに厚みを増しそうだ。投稿文の表現からは、飲み進めるほど表情が変わるレイヤードな設計を目指していることがうかがえる。春日部で次にどんな一杯が出てくるのか、地元のビール好きなら気になるところだ。