東京・神宮前のSMOKEHOUSEが、8月のシーズナルビールとしてBotanical IPAを紹介した。投稿では「ジンのハーブ」をホップと融合させたような香り立ちに触れており、ラベンダー、ジュニパーベリー、ピンクペッパーのニュアンスが重なる、香りの印象が強いIPAとして案内している。

SMOKEHOUSEは、アメリカンBBQとクラフトビールを軸にしたビアパブ。キャットストリート近くの落ち着いた立地で、肉料理とビールを合わせやすいのが持ち味だ。店の性格としても、がっつりしたBBQと香りのあるビールを組み合わせる楽しみ方が自然にハマる。

今回のBotanical IPAは、重たすぎず、それでいて香りの輪郭がはっきりしたタイプの一杯として受け止めやすい。ブリスケットやスペアリブのようなBBQと合わせれば、ホップ由来の爽やかさとスパイシーな余韻が、肉の旨みをほどよく引き締めてくれそうだ。

SMOKEHOUSEは、昼は食事中心、夜はビールを主役にしやすい店として使いやすい。夏の一杯を探している人にとって、今回のBotanical IPAは店の空気感と相性のよい季節限定の選択肢といえる。