アンロック・ブリュー・ベース、新作「花よりあんこ」3月29日初提供へ
埼玉のアンロック・ブリュー・ベースが、季節限定の新作《花よりあんこ -SAKURAMOCHI ALE-》を告知した。スタイルはセゾン、ABVは6.5%。国産の桜の葉を使い、甘さに寄りすぎない“桜餅”のニュアンスを狙った一杯で、3月29日のイベントで提供開始予定だ。
アンロック・ブリュー・ベースは2026年3月20日、Instagram投稿で新作ビール《花よりあんこ -SAKURAMOCHI ALE-》のリリース情報を発表した。
投稿で明記されたスペックはSTYLE: Saison / ABV: 6.5%。レシピには国産の桜の葉を使用し、やわらかなセゾンの飲み口に桜の余韻を重ねた設計だという。説明文では「甘くないのにどこか桜餅を思わせる、春の1杯」と表現されており、デザート的な甘味を前面に出す方向ではなく、香りの連想で季節感を作るアプローチが読み取れる。
提供開始の場として案内されたのは、3月29日(日)10:00-15:00に行われる「桜咲くマルシェ2026」(@kasukabe.sakurasaku_marche)。イベント会場でのスタート告知となっており、まずは屋外イベントでの初提供が軸になりそうだ。
埼玉を拠点とするアンロック・ブリュー・ベースは、地域の催しと接続しながらリリースを打ち出す動きが目立つブルワリー。今回の新作も、春のローカルイベントと結びつけることで、季節テーマと飲用シーンを同時に提案している。セゾンらしい軽快さをベースに、桜の葉由来の和素材をどう着地させるかは、春限定ビールとして注目したいポイントだ。
春の訪れに合わせた“和の香り”のセゾンを探している人にとって、今回の《花よりあんこ》はチェックしておきたい一本になる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。