大阪・なかもずの地下にあるビアパブ「エニブリュ」で、5月14日の「Today’s Beer & Sake Line Up!」が案内された。店は2007年開業の老舗で、2022年に完全リニューアル。樽生13種類とボトルビールをそろえるビアダイニングで、気に入った1杯を探しやすい構成が持ち味だ。

この日の樽生では、The Beast(Nomcraft Brewing / Brew Beast Brewing)をはじめ、SNOW MONKEY IPA 銀ラベルHOUSE LAGER / 2.02 Kinmon NishikiヒノベリーエールKOHAKU NO SHIZUKU~琥珀の雫~Nomclassic Irish StoutNEON LAGERGRAPEEEホロホロ・サンセット金鬼ペールエールADHA-1631ver.A BEER HOLDS YOUVALLE8 リアルエールver.アサヒ生ビール マルエフが並んだ。スタイルもヘイジートリプルIPA、ライスラガー、フルーツエール、ベルジャンアンバーエール、アイリッシュスタウト、セッションIPA、オーディナリービターまで幅広い。

このうち新たに開栓として目立つのは、ホロホロ・サンセット金鬼ペールエールADHA-1631ver.の2TAP。前者は北海道・The Old Grey Brewery、後者は北海道・のぼりべつ地ビール鬼伝説の1杯で、いずれも店のタップラインアップに新しい表情を加えている。加えて、待機樽にはパイナップルエール(サンクトガーレン / 神奈川)も控えており、今後の入れ替わりにも注目したい。

エニブリュは、なかもず駅から歩いて行ける立地にあり、ビールと食事を一緒に楽しみたいときに使いやすい一軒。樽生の個性を追いながら、ボトル棚まで含めてじっくり選べるのが、この店らしい楽しみ方だ。