東京・六本木の「風乗りメリー」で、9月19日(土)・20日(日)限定のカレープレートが登場する。クラフトビールとスパイス料理を楽しめる同店らしく、ひと皿の中で異なる味わいを混ぜながら楽しめる構成だ。

今回のプレートは、US産牛バラカレースルメイカカレーを中心に、トマト紫蘇サルサ、油揚げダルナ、白菜サーグ、紫キャベツアチャールを添える。牛バラカレーは、五香粉とココナッツミルクを使った濃厚な仕立て。投稿では、風乗りメリーらしい味わいに仕上げつつ、定番メニューに通じる強めの酸味を加えていると紹介されている。

スルメイカカレーは、干しスルメイカから取った出汁に、今回は肝も加えたもの。イカの旨味に肝のコクと香ばしいニュアンスを重ね、スパイスには野澤屋のローステッドマサラをメインに使用している。牛バラのまろやかさと、スルメイカの奥行きある風味は対照的で、具材や副菜を混ぜながら変化を楽しめそうだ。

ペアリングとして提案されているのは、Falòの梅塩サワー「AMBAI」。梅の酸味と塩味を備えた一杯で、カレーのスパイス感や酸味に寄り添う組み合わせだ。ブルワーのナルさんの推奨として、途中で少量の塩を加える楽しみ方も紹介されており、味わいの表情を変えながら飲める。

風乗りメリーは、東京都港区六本木5-1-5の地下1階にあるビアパブ。クラフトビールとカレー、スパイス料理を軸に、ビールとの相性を意識した料理を展開している。週末に六本木を訪れるなら、限定プレートと「AMBAI」の組み合わせを目当てに立ち寄ってみたい。予約はInstagramのダイレクトメッセージまたは電話で受け付けている。