神奈川県川崎市宮前区・鷺沼のビアパブ「さるのこしかけ」に、志賀高原ビールのゲスト2種が入荷した。気負わず立ち寄って1杯を楽しめる店として紹介されており、今回も性格の異なる2本が並ぶことで、飲み比べの楽しさが立つ内容になっている。

今回のラインアップは、輪郭のはっきりしたIPAと、青りんごのニュアンスを前面に出したヘイジーIPA。ホップの苦みを軸に飲みたい人にも、果実感のある軽快さを求める人にも向く構成だ。タップリストの入れ替わりそのものが見どころになりやすい、ビアパブらしい一幕といえる。

- SHIGA KOGEN IPA 2.03 Center of the Universe
US・EU産ホップに自家栽培カスケードを重ねたIPA。シトラスやライムを思わせる香りに、シャープな苦みと爽快感がある。
- 信州平穏 / Apple IPA
小布施町産ブラムリー青りんごを使ったヘイジーIPA。りんごの印象がありつつ、後味はドライ。アルコール5.0%、IBU12で、飲みやすさと個性のバランスがよい。

鷺沼で志賀高原ビールを飲むなら、こうした明快な2本を並べて味わえるタイミングは見逃しにくい。1杯目と2杯目で印象が変わる組み合わせなので、ホップの輪郭と果実のニュアンスを行き来しながら楽しめる。