虎ノ門ヒルズビジネスタワーB1Fにあるビアパブ「Btaps 虎ノ門ヒルズ店」で、4月2日の投稿を通じて新規開栓のビールが紹介された。今回のラインナップは、個性の異なる3本。ホップの香りを楽しみたい人から、飲み口のきれいなラガーを求める人まで、幅広い好みに応える構成になっている。

まず注目したいのが、Bellwoodsの「Roman Candle」。スタイルはHazy IPAで、ABVは6.8%。投稿では、シトラシーな爽快さとジューシーなキャラクターに加え、最後は松脂を思わせる青々とした苦みで締める味わいとして紹介されている。Hazyらしい厚みのある香りと、後半の苦みのバランスが気になる1本だ。

2本目はLittle Beastの「Pinetop IPA」。こちらはWest Coast IPAで、ABVは6.4%。Centennial、Mosaic、Chinookを大量に使ったホップ設計で、樹脂の香りと豊かなグレープフルーツのニュアンス、ほのかなウッディさが特徴とされている。ホップの輪郭がはっきりしたIPAを飲みたいときに手が伸びるタイプだ。

3本目は横浜ベイブルーイングの「ビアテラス」。German Pilsnerで、ABVは5.3%。ドイツ産ホップをふんだんに使い、ホップアロマと苦みを強めに効かせたラガーとして案内されている。キレがありつつ、苦みの余韻が長いのが持ち味で、IPAの合間に挟む1杯としても相性がよさそうだ。

Btaps 虎ノ門ヒルズ店は、こうした多彩なゲストビールを楽しめるのが魅力のビアパブ。虎ノ門エリアで、香りの強いHazy IPA、苦みの輪郭が鮮やかなWest Coast IPA、そしてきれいに締まるピルスナーまで飲み比べたいときに、チェックしておきたい一軒だ。