新しい一杯

元山町ブルワリーはInstagram投稿で、ビヤスタンドに新しいビールをつないだと伝えた。銘柄はミュニックIPA「Puropera」。投稿によると、ホップのアロマとフレーバーが華やかに香りつつ、程よい苦味とミュニックモルトのキャラクターがじんわり感じられる、飲みごたえのある仕上がりだという。

IPAらしいホップの主張を持たせながら、モルトの存在感も前に出しているのが今回のポイントだ。香りの明るさだけでなく、飲み進めたときの厚みまで意識した一杯として案内されており、ブルワリーのラインアップの中でも個性が伝わりやすいスタイルになっている。

ビヤスタンドの営業案内も

投稿では、同日のビヤスタンドが13:00オープンであることも告知された。雨に加えて午後から風が強まる見込みのため、空地側の大きなテントは設置を見合わせる一方、店舗側の小さなテント2つは設置済みとしている。

あわせて、近隣が住宅街で高齢の住民も多いことから、屋内外を問わず声量を抑えて楽しむよう呼びかけたほか、敷地内および周辺路上での喫煙自粛、車を運転する人への提供見合わせ、自転車来店時の提供見合わせも案内している。地域に配慮しながら営業を続ける姿勢がうかがえる。

元山町ブルワリーについて

元山町ブルワリーは、茨城県水戸市にあるクラフトビールのブルワリー。今回の投稿からは、店舗に併設されたビヤスタンドを軸に、季節や状況に応じて新しいビールを届けている様子が伝わってくる。

「Puropera」は、ホップの華やかさとミュニックモルトの厚みを両立させた一本として紹介された。水戸でクラフトビールを楽しむ際、同店の新作としてチェックしておきたい銘柄だ。