7月12日、アンドビール高円寺タップルームでは、自家醸造のビールを中心に4銘柄が案内されている。ラインアップは、メキシコのビアカクテル「ミチェラーダ」をモチーフにした低アルコールラガー `PICO PICO`、ライムを使ったフルーツセゾン `SAL SAL`、落ち着いた飲み口の `Vale`、そしてホップの香りを前面に出した `霧のまち~樹~` だ。

この日の内容を整理すると、次の4種になる。

- `PICO PICO` / Fruit Lager / 3.9% ABV
- `SAL SAL` / Fruit Saison / 5.0% ABV
- `Vale` / Best Bitter / 4.8% ABV
- `霧のまち~樹~` / Piney Hazy IPA / 6.0% ABV

`PICO PICO` は軽やかに始めたいときに向く一本で、`SAL SAL` は果実味とセゾンらしい個性を楽しみやすい構成。`Vale` はビターの穏やかな苦みが食事に寄り添いやすく、`霧のまち~樹~` は香りの立ち上がりをじっくり追いたい人に向いている。

アンドビールは、高円寺で自家醸造のビールと食事を一緒に楽しめるブリューパブ。カウンター中心のコンパクトな空間で、ビールの個性をじっくり比べやすいのも魅力だ。軽めからしっかりめまで揃ったこの日の4種は、最初の一杯を選ぶ楽しさがある。