東京・江戸川区東瑞江のビアパブ「444 BEYOND」に、千葉の`kaigan_brewery`から4種のゲストビールが到着した。投稿では4月4日営業分として案内されており、14:00から21:00までの通し営業で楽しめるラインアップになっている。ラガーからサワーエールまで方向性がはっきり異なるため、飲み比べの面白さも感じやすい内容だ。

今回そろったのは、`NEO SAKUYA`、`SHARK WITH A LASER BEAM`、`GASHA DOKURO-餓者髑髏-`、`Citras Sour Ale`の4本。`NEO SAKUYA`はYuzu Lagerで、ハイビスカスの彩りとほのかなゆずの香りを合わせた、キレのある一杯。`SHARK WITH A LASER BEAM`はHazy Session IPAで、Mosaic、Citra、Nectaron由来のトロピカルフルーツ、パイナップル、パッションフルーツの香りが前面に出る。`GASHA DOKURO-餓者髑髏-`はNE IPAで、シトラホップを軸に完熟マンゴー、シトラス、ストーンフルーツの印象を重ね、乳糖でなめらかなボディに仕上げたという。`Citras Sour Ale`は乳酸と柚子皮の香りが心地よい、甘酸っぱくまろやかなサワーエールだ。

444 BEYONDは、瑞江でクラフトビールを気軽に楽しめるビアパブとして、タップ前でじっくり選ぶ楽しさがある。ピスタチオ色の壁が印象的な店内は、軽快な一杯から濃厚なIPAまで、ビールの個性を落ち着いて確かめるのに向いていそうだ。今回のゲスト4種は、香りの立ち方も飲み口も対照的で、店の個性とゲストビールの幅を同時に味わえる組み合わせといえる。