マリカブルーイング、野尻湖LAMPへ「レモンバイブス」を追加納品
長野市のマリカブルーイングが、野尻湖のサウナ施設LAMPへコラボビール「レモンバイブス」を追加納品した。サウナ後に合わせた爽やかなレモンのゴーゼとして案内されており、地域の滞在体験とクラフトビールをつなぐ一杯になっている。
長野市・善光寺門前町に醸造所を構えるマリカブルーイングが、野尻湖のサウナ施設LAMPへコラボビール「レモンバイブス」を追加納品した。投稿では、サウナ後にぴったりの爽やかなレモンのゴーゼとして紹介されており、汗を流したあとの一杯を意識した仕立てであることが伝わってくる。
マリカブルーイングは、2022年に醸造を開始した長野市大門町のブルワリー兼クラフトビールカフェ。善光寺の門前町という土地柄もあって、観光や街歩きの途中に立ち寄れる距離感を持ちながら、地元ならではの素材やコラボレーションを生かしたビールづくりを続けている。今回の納品先であるLAMPは、野尻湖エリアのサウナ施設として知られ、滞在そのものと飲食体験が近い場所だ。
「レモンバイブス」の特徴は、名前の通りレモンの印象を前面に出していることにある。ゴーゼは酸味にほどよい塩味が重なるスタイルで、軽快な飲み口が魅力だ。サウナ後に求められるのは、重さよりも切れ味と回復感。その意味で、レモンの爽やかさとゴーゼの構成は相性がよい。冷えたグラスで飲めば、口の中に残る輪郭がすっきりと整い、余韻も軽やかに収まる。
マリカブルーイングにとっても、LAMPとのコラボは、地域の施設とブルワリーが役割を分け合いながら体験を作る事例として読み取れる。野尻湖を訪れる人にとっては、サウナのあとに土地のクラフトビールを手に取れることが、旅の記憶を少し深くしてくれるはずだ。
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