イサナブルーイング、ゲスト開栓で「ヘッセン」提供開始
東京都昭島市のイサナブルーイングが、ゲスト開栓としてサノバスミスの「ヘッセン」を案内した。ドイツ・フランクフルトの伝統的なリンゴ酒アプフェルヴァインに着想を得た一杯で、ワイルドイースト発酵と複数品種のリンゴによる奥行きある味わいが特徴だ。
イサナブルーイングのInstagram投稿で、ゲストタップとしてサノバスミスの「ヘッセン」が紹介された。投稿内では、同作をアプフェルヴァイン(Apfelwein)へのオマージュと位置づけ、原料や製法の要点も公開している。
公開されたスペック
- LOT No.: AP-2602A
- Style: アプフェルヴァイン / Apfelwein
- ALC: 7.0%
- Apples: Granny Smith、Shinano Sweet、Yarlington Mill、Harry Master’s Jersey
- Yeast: Wild Yeast(native microfloraを含む)
- With: Service Tree(Germany)、自社栽培Cascade
本文では、グラニースミスを軸にしつつ、専用品種の搾り粕や自社産カスケード、さらにシュパイアーリング(Service Tree)を組み合わせた再解釈が語られている。リンゴ由来の酸と穏やかな渋み、ジューシーさを重ねる設計で、ビールファンにもサイダーファンにも刺さる方向性だ。
背景にあるブルワリーの文脈
イサナブルーイングは東京・昭島のブルワリー&ロースタリー。公式サイトでは、昭島の深層地下水と素材の組み合わせを研究する「Factory & Laboratory」を掲げる。今回のように、海外の発酵文化へのリスペクトをローカルな解釈で落とし込む姿勢は、このコンセプトとも重なる。
アクセスはJR青梅線昭島駅南口から徒歩3分。投稿では「本日3/25は17:30-22:00オープン」と案内され、限定のベトナム料理提供にも触れている。タップでの提供は動きが早い可能性があるため、狙うなら早めの来店が現実的だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。