銭湯の余韻をそのままビールに


BATHE YOTSUME BREWERYは、東京・墨田区業平にあるブルワリー兼ビアバー。店のコンセプトは「お風呂上がりに楽しんでもらえるビール」。店内の奥には醸造設備が並び、ビアバーとDJブースを備えた空間で、できたてのクラフトビールを味わえます。

飲めるビールは、湯上がり向けの4本柱


定番として知られるのは、個性の異なる4種類です。

- FOREST: 白樺の枝葉を使い、森林浴を思わせる香りをつけたヴァイツェン
- SUNRISE: 控えめな甘みが特徴のペールエール
- SHOWER: 柑橘系ホップの香りとしっかりした苦味が軸のIPA
- SQUALL: 立体感のある飲み口が楽しめるヘイジーIPA

飲み比べしやすい構成で、銭湯帰りの一杯としてはもちろん、ビールのスタイルを見比べたい人にも向いています。非アルコール飲料も用意されているため、飲む人と飲まない人が一緒に過ごしやすいのもこの店らしいところです。

限定メニューにも注目


関連企画では、SUNRISEを使った限定メニューも登場。ブルワリーの看板ビールを軸に、銭湯とアニメ、下町の空気感をつなぐ内容になっています。定番の飲み比べに加えて、こうした限定の楽しみ方があるのもBATHE YOTSUME BREWERYの魅力です。

店の雰囲気


押上駅から歩いて行ける立地で、近隣の銭湯巡りと組み合わせやすいのも特徴。木の温もりを感じる落ち着いた空間に、バスハウスを思わせるカウンター、そしてタンク越しに見える醸造風景。単なるタップルームではなく、銭湯文化の延長線上でビールを楽しむ場所として作られています。

湯上がりに軽く一杯という文脈が自然に似合う店なので、銭湯好きはもちろん、ビールの味わい方に幅を求める人にも向いたブルワリーです。