東京・墨田区業平のブルワリー、BATHE YOTSUME BREWERYが、新作の自家醸造ビール「よもぎセゾン」を紹介した。投稿では、春を感じさせる素材「よもぎ」を使ったウィートセゾンとして案内されており、ABV 5%、IBU 12の設計が明かされている。

このビールの特徴は、よもぎの持つ和ハーバルな香りと、小麦由来のやわらかな口当たりの組み合わせにある。投稿によれば、味わいの印象はよもぎ餅を思わせる方向にまとまっており、ハーブのような爽やかさに加えて、ほんのりお茶を連想させる落ち着いた香りも期待できる。食事との相性がよさそうなだけでなく、和風のデザートにも合わせやすいという説明も添えられている。

レシピ面では、モルトにPilsner、ホップにHallertau Mittelfrüh、酵母にBE-134を使用。さらに、原料としてWheatとYomogiを組み合わせ、セゾン酵母由来のフルーティで軽快な印象と、よもぎの個性をバランスよく両立させている。

BATHE YOTSUME BREWERYは、東京都墨田区業平4-11-3にあるブルワリー。自家醸造の個性を前面に出しつつ、季節感のあるレシピを打ち出す姿勢が読み取れる。今回の「よもぎセゾン」は、春先に飲みたい穏やかな香りのセゾンとして、店のラインナップに加わる一本になりそうだ。