伊勢角屋麦酒、新作「Mr.DANK」を予告 ホップ感を深めた限定IPA
伊勢角屋麦酒は5月18日のInstagram投稿で、新作「Mr.DANK」を今週から投入すると予告した。BtoB販売は火曜、EC販売は水曜の開始を案内しており、ホップの香りを前面に出した限定IPAとして注目される。
伊勢角屋麦酒(ISEKADO)は、三重県伊勢市を拠点にクラフトビールを展開するブルワリーだ。長い発酵文化を背景に、限定醸造でも設計の意図がはっきりしたビールを送り出している。5月18日のInstagram投稿では、新作 `Mr.DANK` を「今週から新登場」と告知し、BtoB販売は火曜、EC販売は水曜に始まると案内した。
同ブランドのオンラインショップに掲載された商品情報によると、`Mr.DANK` は330ml瓶、税込704円の限定ビール。スタイルはアメリカンスタイル・インディアペールエールで、アルコール分は7.0%、IBUは60。テイスティングコメントでは、ライトゴールドでクリアな外観、強烈なアロマホップ、そして苦味と甘味のバランスが特徴とされている。
醸造面でのポイントは、ホップの香りや苦味成分を抽出した「インコグニート」を発酵タンクに直接入れたことだ。さらに、ドライホップ量も通常より多くし、海外で「Dank」と表現されるビールのような、重厚で印象の強いホップフレーバーを目指したという。ブルワーの瀬田一帆さんも、MosaicとStrataを大量に使い、流行の海外ビールに近い味わいを狙ったと説明している。
ISEKADOは、数字のスペックだけでなく、仕込みの方法やホップの使い方まで含めて個性を作り込むブルワリーだ。`Mr.DANK` もその姿勢が見える一本で、ホップの香りをしっかり楽しみたいビール好きには気になる新作といえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。