松山市のSTAND SEVENs(まつちかタウン)で、4月24日(金)から『ISEKADO WEEK』が始まる。告知したのは、愛媛県大洲市のクラフトビール醸造所・Garyu Brewing(臥龍醸造)だ。投稿では、伊勢角屋麦酒(三重)のビールがタップをジャックし、『ねこにひき』や『ペールエール』といった銘柄に加え、普段は飲む機会が少ないレアなビールも楽しめるとしている。

4月25日(土)には、伊勢角屋麦酒のブルーマスター・出口善一さんが松山に来店予定。醸造のプロと語らいながら飲める機会が設けられる点も、このイベントの特徴だ。Garyu Brewing自身も自社のビールをしっかり用意し、伊勢角屋麦酒との飲み比べができる構成になっている。

Garyu Brewingは、大洲市の赤れんが倉庫「旧程野製糸繭倉庫跡」を拠点にするブルワリー。障がいのある人たちと一緒にビールをつくりたいこと、地域の特産品を副材料にした手作りビールを自分たちの手でつくりたいことを出発点に、現在の形へとつながっている。地域に根ざしたブルワリーが、他地域の人気ブルワリーを迎える今回の企画は、松山のクラフトビールシーンにとっても注目度の高い催しになりそうだ。