提供開始ビール

ozigi brewing 函館麦酒醸造所(北海道函館市末広町16-13)で、5周年記念醸造「函館LAGER 1882」の提供が7月17日から始まりました。投稿では、1882年に函館・末広町で始まったビールの記憶を、同じ町から今につなぐ一本として紹介しています。

このビールは、低温発酵と4週間の低温熟成で仕上げた琥珀色の蔵出し無濾過ラガー。穏やかな麦の香りと控えめな苦味を軸に、華やかさよりも素朴さを大切にした設計です。スペックはIBU 22、アルコール度数5.0%、価格は900円と明記されています。

店は函館の街なかにあるブルワリーで、できたての一杯をその場で味わえるのが魅力です。営業時間は月〜金17:00〜22:00、土・日14:00〜22:00、定休日はありません。観光で歩いたあとに立ち寄るにも、じっくり一杯を飲みに行くにも使いやすい営業形態です。

投稿文では、当時の函館にラガーがあったならという想像から、函館最初のビールを現代の一杯として再解釈したことが語られています。歴史をなぞるだけではなく、いまの函館で飲む意味まで含めて設計されたビールとして、地元のクラフトビール好きはもちろん、ラガー派にも気になる一杯です。