千葉市中央区のビアパブ Beer O'clock で、本日の New TAP として5樽が開栓された。ラインナップはサワー、DIPA、ピルスナー、ベルジャン・ダブ、West Coast IPAと幅広く、スタイルの違いを飲み比べたい人には見逃せない構成だ。

- AJB「Foeder Sour vintage 2024」
フーダー熟成のサワーエール。ドライでさっぱりした後味に、木樽由来のやわらかな香りと柑橘を思わせる酸味、麦のふくらみが重なる。

- RIO「SOCIAL GRAVITY」
DDH DIPAらしい厚みのある一杯。Nelson Sauvinを軸に、CRYO Mosaic、HBC630、CRYO Citra、Citraを重ねたドライホップ設計で、トロピカルな香りから甘く爽やかな余韻へつながる。

- Plank「Pilserl」
テトナング産ホップをしっかり効かせたGerman Pilsner。一般的なピルスナーよりも香りと苦みの輪郭がはっきりしており、キレのあるラガーを求める人に向く。

- St. Bernardus「Prior 8」
ベルジャン・ダブの王道を感じさせる濃褐色のエール。ヘーゼルナッツやバナナを思わせる甘み、滑らかな口当たり、スパイシーで長い余韻が特徴。

- Beachwood「Blinded by Sound」
Cellarmakerとのコラボレーションで醸造したWest Coast IPA。鮮やかなホップキャラクターと幾層にも重なるアロマ、キレのあるフィニッシュが印象的だ。

Beer O'clockは、千葉駅エリアでクラフトビールをしっかり飲めるビアパブとして知られる。営業時間は日祝が12:00-22:00の通し営業、金土は23:30までと、昼から夜まで使いやすい。今回のタップリストは、酸味のあるサワーからホップ前面のIPA、ラガー、ベルギースタイルまで揃っており、気分に合わせて一杯を選べるのが魅力だ。6月には周年イベントも控えており、今後の動きも含めて注目したい。