香川県高松市瓦町のビアパブ[Taru Taru](/app)に、VERTEREのゲストビールが到着した。今回並ぶのは、American Pale Aleの「Macranthos」、American IPAの「Solandra」、Belgian Pale Aleの「Melilotus」の3種。いずれもアルコール度数や苦味の設計が異なり、1軒で幅広い味わいを試せる内容だ。

- Macranthos // マクランサス
- スタイル: American Pale Ale
- ALC: 5.5%
- IBU: 30
- DAISHIZENが運営する川崎のファーマーマーケットSOLSO FARMとのコラボレーション。柑橘や花、ハーブ、刈りたての芝生を思わせる香りに、軽快なモルト感と穏やかな苦味が重なる。

- Solandra // ソランドラ
- スタイル: American IPA
- ALC: 6.5%
- IBU: 20
- マンゴーやパッションフルーツを思わせるジューシーな香りが印象的。やわらかな口当たりと穏やかな甘みがあり、柑橘の花を思わせる余韻まで含めて、Hazy IPAをベースにした別表現のIPAとしてまとまっている。

- Melilotus // メリロータス
- スタイル: Belgian Pale Ale
- ALC: 5.5%
- IBU: 12
- 洋梨やバナナを思わせる軽やかなアロマに、ほのかなスパイスとハーブのニュアンス。酵母とホップが重なり合う、ドライで飲み進めやすい仕上がりだ。

Taru Taruは、瓦町駅近くのコンパクトなビアパブ。料理よりもまずビールをじっくり選びたい日に向いた店で、今回のように香りや苦味の違いがはっきりしたゲストビールは特に相性がよさそうだ。3本とも個性が明確なので、順番に飲み比べれば、VERTEREの持つ多面的な設計が見えてくる。