HAZY LABOで「Whole Lotta Hops V2」開栓 7種ホップの8.5%ヘイジーIPA
埼玉・新狭山のブルワリーHAZY LABOが、新作「Whole Lotta Hops V2/8.5%」を開栓した。Loral、Krush、Citra、Mosaicなど7種のホップを使い、約半年寝かせて仕上げたヘイジーIPAで、店外イベントにも登場する。
埼玉県狭山市新狭山にあるHAZY LABO(ヘイジーラボ)で、新規開栓の案内が出ています。今回の主役は、「Whole Lotta Hops V2/8.5%」。投稿では、多種多様なホップを大量に投入するというコンセプトで仕込まれた一本として紹介されています。
使用ホップは、Loral、Krush、Superdelic、Citra、Mosaic、Simcoe、Columbusの7種。いずれもT90ペレットホップで、少しずつ残ったホップをまとめて使うことで、偶然性のあるアロマとフレーバーを狙った設計です。酵母にはWHCのMango Madnessを採用。仕込み日は2025年10月26日で、ホップバーンや硫黄臭が出たため、味と香りを優先して長めに熟成させてからのリリースになったとしています。
味わいは、甘みとトロピカルフレーバー、独特のハーブ感のバランスが特徴。苦味は強すぎず、コロンバス由来のようなハーブ感とアーシーさが個性として前に出る、落ち着いた仕上がりとのことです。アルコール度数は8.5%と高めですが、半年ほど常温で寝かせたことで、飲み口は尖りすぎない方向にまとまっています。
HAZY LABOは、名前の通りHAZYに特化したブルワリー。新狭山の店で、こうした実験的なヘイジーIPAを追いかけられるのは大きな魅力です。ガラス越しに醸造設備が見える空間で、造り手の狙いを想像しながら飲めるのも、この店ならでは。ビールの背景まで含めて楽しみたい人に向く1本です。
なお投稿では、4月11日に川越蔵里で開催される「おとなり麦酒市2026」、4月12日の「シンサヤママーケツト」への出店予定も案内されています。店内だけでなく、イベント会場でもHAZY LABOのビールに触れられるタイミングが続きそうです。
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