尾道ブルワリーで準定番『尾道IPA』300L仕込み 樽・瓶詰めも進行
尾道ブルワリーが、準定番の『尾道IPA』を300リットル仕込み、樽詰めや瓶詰め、ラベル貼りの作業を進めている。商店街の奥にある古蔵を活用したブリューパブで、出来たてのIPAを中心に尾道らしい一杯が楽しめる。
尾道ブルワリーでは、準定番として親しまれる『尾道IPA』の300リットル仕込みが進んでいる。元記事では、樽・瓶への詰め替えに加え、1本ずつラベルを貼る作業の様子が伝えられており、醸造から出荷までを丁寧に手がける小規模ブルワリーらしさがよく出ている。
『尾道IPA』は、ホップをふんだんに使った華やかな香りが持ち味で、ほろ苦い八朔を加えているのが特徴。公式サイトでは、ジャパン・グレートビア・アワーズ2026で銅賞受賞と案内されており、香りの立ち方と柑橘感のバランスに注目したい一本だ。
尾道ブルワリーは、1894年築の古蔵を活用したブリューパブ。尾道の商店街の奥にひっそりと佇むロケーションで、できたてのビールをその場で味わえるのが魅力だ。尾道駅から徒歩圏にあり、観光の合間に立ち寄りやすいのも嬉しい。
公式サイトの「TODAY’S LINE UP」では、尾道IPAのほか、尾道産レモンを使った『尾道エール』、麦芽の風味が楽しめる『しまなみゴールデンエール』、庄原市高野町の“幻の高野りんご”を使った『オノミチハードサイダー』、ほうじ茶香る『1894ほうじ茶へレス』、『しろねこヴァイツェン』、『ライムゴーゼ』、『蕗の薹エール』などが並ぶ。IPAだけでなく、ペールエール、ゴールデンエール、ヴァイツェン、サイダーまで幅広く揃うため、飲み比べの楽しさも大きい。
尾道の素材や土地の記憶をビールに落とし込む尾道ブルワリー。今回の尾道IPAの仕込みは、そんな店の姿勢をそのまま感じられる話題だ。
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