京成小岩クラフト酒店(東京都江戸川区北小岩)の7月30日の投稿は、亀戸丁稚での瓶ビール作業から始まる。自転車通勤には厳しい暑さのなか、ラベル貼りと瓶詰めを終えたあと、店に戻ってそのまま営業を続ける流れが伝えられている。

この日の店内は、タイ料理の要素を取り入れたフードと、幅広い樽生で組み立てられている。投稿では、深夜のタイワゴンで仕入れたガパオやパクチーを使い、パクチーのフリットとガパオライスをおすすめに挙げていた。香りの強い料理とクラフトビールを合わせやすいのは、ビアパブとしての強みだ。

樽生は6種を案内。

- サッポロ「SORACHI1984」
- 横浜ベイブルーイング「ベイピルスナー」
- 伊勢角屋麦酒「ねこにひき」
- WESTCOAST「ファイアライト」
- 箕面ビール「猿山鹿男」
- 亀戸ビア「天神IPA」

定番のラガーからホッピーなIPAまで並び、飲み比べの幅は広い。瓶ビールの仕込み作業を終えたばかりの投稿だけに、店の裏側とグラスの中身が地続きで見えてくる内容だ。

営業時間面では、8月31日まで平日が18時開店に変更される夏休み営業を案内。2階は気兼ねなくビールを楽しめる個室として使えるとされ、家族連れや少人数の利用にも向く。京成小岩で、樽生と食事をゆっくり合わせたい日に候補に入る一軒だ。