いなびや、稲毛せんげん通りまつりに新作2種を提供 14日は来場客でにぎわう
千葉市稲毛区の「いなびや 千葉稲毛ビール醸造所」が、7月14日・15日の稲毛せんげん通りまつりに合わせてビール4種類を用意した。新作2種は、地元の祭礼の歴史や海辺の記憶を取り入れた限定ビールで、14日は多くの来場客でにぎわった。
いなびや 千葉稲毛ビール醸造所は、JR稲毛駅と京成稲毛駅の間にある醸造所併設のビアパブだ。千葉市稲毛区稲毛東のせんげん通りに店を構え、店内で醸造した自家製ビールを提供している。案内では、時期によっておよそ8種類のビールが並び、千葉市に縁のある名前や素材を取り入れたラインアップが特徴とされる。
せんげん通りまつり向けの限定構成
7月14日・15日に行われる稲毛せんげん通りまつりに合わせ、同店はビール4種類を用意した。そのうち2種類は新作で、昔の浅間神社祭礼で桃が縁起物として売られていた話にちなむ桃のビールと、海の町だった稲毛の記憶を反映させた、蛤の殻を使った黒ビールを提供する。祭り期間中は、店内でプラカップのテイクアウト形式にする案内も出しており、商店街の人出を受け止める形になった。
14日の営業後には、多くの来場者が祭りに足を運び、ビールもたくさん飲まれたことへの感謝が投稿された。地元の祭礼、土地の歴史、そして自家醸造のビールをひとつにつなぐ構成は、観光向けのイベントとは少し違う、地域密着のクラフトビール店らしさを伝えている。
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