名古屋市東区東桜にあるビアパブ「KEG-NAGOYA」から、箕面ビールの`ヴァイツェン`と、志摩醸造の`はっさくエール`が案内された。KEG-NAGOYAは樽生クラフトビールを常時13種そろえる店で、自家製中華と合わせて楽しめるのが特徴。栄・久屋大通エリアで、ビールを軸にした一杯の組み立てがしやすい一軒だ。

今回の投稿で中心に紹介されていたのは、`箕面ビール / ヴァイツェン`。小麦麦芽を50%以上使う南ドイツスタイルのビールで、バナナやクローブを思わせる香り、やわらかな口当たり、軽やかな後味が魅力とされている。温度によって香りの出方が変わるため、冷やしてすっきり飲むか、少し温度を上げて香りを開かせるかで印象を変えられるのも、このスタイルらしいポイントだ。

あわせて、`志摩醸造 / はっさくエール`にも触れられていた。八朔由来の柑橘感を持つエールは、果実味とほどよい苦味が輪郭をつくりやすく、食中にも合わせやすいタイプ。KEG-NAGOYAの自家製中華と組み合わせれば、ヴァイツェンの穏やかな香りから、柑橘系の一杯へと飲み進める流れも組み立てやすい。

KEG-NAGOYAは、その日の樽が入れ替わる楽しさもあるビアパブ。定番の一杯を押さえながら、残りわずかな限定樽を追うように訪れるのも、この店の楽しみ方といえる。