ヒロシマ ノウ ブルワリー、吉岡香辛料研究所とチリビールを5月下旬発売
ヒロシマ ノウ ブルワリーは4月28日、庄原市の吉岡香辛料研究所とコラボしたチリビールを5月下旬に発売すると案内した。適度な辛みと後味の伸びが特徴で、辛党だけでなく幅広い層に向けた一杯として提案する。
広島県三次市発、香辛料コラボの新作
ヒロシマ ノウ ブルワリーは4月28日、吉岡香辛料研究所とのコラボレーションによるチリビールの発売を予告した。投稿では、広島県庄原市の吉岡香辛料研究所と組んだ新商品が5月下旬に登場するとしている。
味わいのポイント
投稿で示された特徴は、
- 適度な辛みで、飲み進めるほど心地よく蓄積すること
- ただ辛いだけではなく、後味が驚くほど爽やかであること
- 辛いもの好きはもちろん、普段あまり辛いものを食べない人にも楽しみやすいこと
- 好みに応じて刺激をカスタマイズできること
というもの。香辛料研究所との協業らしく、唐辛子の刺激を前面に出しながらも、飲み疲れしにくいバランスを狙った設計がうかがえる。
地元素材を生かすブルワリーの文脈
ヒロシマ ノウ ブルワリーは、広島県三次市に拠点を置く小規模ブルワリー。公式サイトでは、50〜150リットル規模の少量仕込みで、農家から直接買い付けた副原料や地域産物を生かしたビールづくりを掲げている。食事と合わせやすい軽やかな飲み口を大切にしている点も、この新作の方向性とよく合う。
今回のチリビールも、単なる限定品ではなく、地域の生産者同士が組むことで生まれる“土地の味”を感じさせる企画といえる。三次市と庄原市、それぞれの地域性が一杯の中でどう表現されるのか注目したい。
販売予定
販売は庄原酒販、庄原DMO、またはヒロシマ ノウ ブルワリーのオンラインショップで予定されている。初夏に向かう季節に、香辛料の刺激をまとったクラフトビールとして提案される一杯になりそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。