神楽坂2丁目の地下に店を構えるビアパブ、Craft Beer Server Landが、4月6日月曜日の開栓ビールを告知した。今回のラインナップは2樽。所沢ビールの『ザ・キャノンボール』と、Y.MARKET BREWINGの『ヒステリックIPA』が登場している。

- 『ザ・キャノンボール』は、所沢ビールが創業当初から造り続けてきた看板IPA。ABV 6.5%、IBU 50で、オレンジを思わせる爽やかな香りと、シャープで力強い苦味が特徴とされる。
- 『ヒステリックIPA』は、Y.MARKET BREWINGの代表的なAmerican IPA。ABV 7.0%、IBU 77のしっかりした設計で、パッションフルーツ、シトラス、グレープフルーツ、ライチ、青りんごを思わせるホップキャラクターが重なる。

どちらもIPAらしさが明快な銘柄で、香りの出方や苦味の質の違いが分かりやすい組み合わせだ。軽く一杯というより、タップの個性を確かめながらじっくり飲みたい人に向いた内容といえる。地下の落ち着いた空間で、ゲストビールの入れ替わりを追いながら楽しめるのも、この店らしい魅力だ。神楽坂でIPAを飲みたい夜には、覚えておきたい2樽である。