栃木県鹿沼市を拠点とするトリイ堂醸造が、東京クラフトフェスティバルに初めて出店する。会場は東京都稲城市のジャイアンツタウンスタジアムで、開催日は2026年10月3日(土)と4日(日)の2日間。トリイ堂醸造にとって、県外での出店は今回が初めてとなる。

今回のイベントは、クラフトバーガーとクラフトビールを組み合わせて楽しめる「B&Bフェスブース」を中心に、クラフト陶器や細工物なども巡れる蚤の市のような催し。食事とビールを軸に、つくり手の個性に触れられる点が特徴だ。

トリイ堂醸造は、バーガーとの相性を意識したWest Coast IPAや、都会的な雰囲気を感じさせるモダンなフルーツ・サワーなど、イベントのために選んだラインアップを用意する予定。ホップの香りを楽しめるIPAと、果実のニュアンスを取り入れたサワーを、フードと合わせて味わえる機会となりそうだ。

会場へは、京王線の京王よみうりランド駅または稲城駅から徒歩約15分、またはバスで約3分。オンラインチケットは東京クラフトフェスティバルの公式サイトで販売されており、当日券も会場で購入できる。イベント公式ページには、トリイ堂醸造のブルワー・若林さんへのインタビューも掲載されている。

鹿沼から東京へ初めて届けられるトリイ堂醸造のビール。10月最初の週末は、クラフトバーガーとのペアリングを楽しみながら、同ブルワリーの個性を味わってみてはいかがだろうか。