西池袋のビアパブTwo Fingersでは、最新のオンタップ情報が更新された。今回の注目は、店のトレードマークとして案内されているIPA「コードブレーカー」。Great American Beer Festival 2024で金賞を受賞した銘柄で、Simcoe CryoとMosaic Cryoを贅沢に使い、Pilsnerと2-rowモルトで軽やかかつクリアに仕上げた一本と紹介されている。淡い色味、キレのあるドライな飲み口、そしてしっかり乗るダンク感が特徴だ。

店内の現行ラインアップは、ハウスビールの「ハイウェイ トゥ ヘレス」「ガレージ」に加え、Tokyo AleworksとのコラボIPA「ホップ ガソリン」、NAMACHAんとの「ウィッチャズ スムージー」など、造りの違いを比較しやすい構成。さらに、Root + Branch × Evil TwinのダブルHazy「テオリー アンド プラックティース」、Far Yeastの「イグニション ヘイジー v.3」、Tokyo Aleworksのビター「フラゴン フィラー」も並び、幅広いスタイルを一度に飲み比べできる。

輸入勢も見逃せない。アメリカの「アフターグロー」(Gigantic)、エストニアの「バルティック デー2025」(Pohjala)に加え、バックアップビールとしてThunder Islandのサワー「ファンキー ハウス パーティ」、Pohjalaの「Öö」、WCBの「ネメシス ネクター」も控える。Two Fingersは、国内外の9タップを軸に日々タップリストを更新する池袋の小さなビアバー。クラフトビールの飲み比べを楽しみたい日に、チェックしておきたい一軒だ。