開栓したビール


HOP MANがInstagramで告知したのは、うちゅうブルーイング「BRISA ASCENSION」。カナダのBrasserie du Bas-Canadaとのコラボレーションビールで、バッチNo.1333、スタイルはTDH DOUBLE IPA、アルコール度数は8.5%と、しっかりした存在感のあるスペックが並ぶ。

原材料は麦芽、糖類、オーツ麦、ホップ。ホップにはMotueka、Nelson Sauvin、Rakauが使われており、ブルワーズノートでは、ニュージーランドホップを限界まで投入したトリプルドライホップのダブルIPAとして紹介されている。香りや味わいの方向性としては、パッションフルーツ、グレープフルーツ、マンゴーを思わせるニュアンスが読み取れる。

HOP MANで飲む一杯


HOP MANは、神奈川県茅ケ崎市十間坂にあるビアパブ。ゲストビールの選定にもしっかり個性が出る店だけに、今回のようなコラボレーションIPAは、店の空気感にもよくなじむ。高めのアルコール度数と厚みのあるホップアロマを備えたこのビールは、香りをじっくり追いながら飲みたい人に向いた一本だ。

茅ケ崎でクラフトビールを探すなら、HOP MANのタップ状況は定期的にチェックしておきたい。今回の新規開栓は、ホップの鮮烈さとコラボビールならではの背景がそろった、見逃しにくい一杯といえる。