神奈川県茅ケ崎市のビアパブ「HOP MAN」で、Passific Brewingの「Permit」が新規開栓された。

Permitは、Passific Brewingが醸造免許の交付月に合わせ、できるだけ欠かさず仕込んでいるペールエール。同ブルワリーにとってファーストバッチでもあり、原点回帰と現在の醸造の再確認という意味を持つビールだという。

今回は、同じくモルトを見直した「Passific IPA」と同じ理由で、使用するモルトをリニューアル。現行のブレンドが良いバランスに仕上がっていることから、ペールエールらしい均整を保ちながら、ホップアロマの抜けの良さを高めた仕上がりとなっている。

味わいは、柑橘系ホップ由来の香りと苦味を軸に、土台となるモルトの風味が寄り添う構成。ホップとモルトのどちらかが突出することなく、全体が穏やかにまとまっている点が特徴だ。ブルワリー自身も、ペールエールに求められる大切なバランスをしっかり抑えた一杯として紹介している。

HOP MANは、茅ケ崎駅からもアクセスしやすいサンライヅ湘南2階に店を構えるビアパブ。多彩なクラフトビールを楽しめる同店で、柑橘系の香り、ほどよい苦味、モルトの支えが一体となったPermitを味わってみたい。