神奈川県茅ケ崎市のビアパブ、HOP MANで伊勢角屋麦酒の「ジャングルファンタジー(山宮レシピ)」が新たに提供されている。

同ビールは、酵母を主役に据えたHazy IPA。ヴァイツェン酵母を使用し、発酵によって生まれるエステル由来のバナナを思わせる華やかな香りを引き出している。そこに、2024年・2025年に登場した新世代ホップ、KrushとDolcitaを組み合わせた。

グラスに注ぐと、白く濁ったライトゴールドの液色。まずバナナのような酵母のアロマが立ち上がり、続いてホップ由来のマンゴー、ピーチ、白ブドウ、ベリーのニュアンスが重なるという。小麦由来のやわらかな口当たりに加え、酵母とホップが発酵中に作用し合う「バイオトランスフォーメーション」によって、香りに立体感を与えている点も特徴だ。

HOP MANは、茅ケ崎駅からも足を運びやすいサンライヅ湘南2階に位置するビアパブ。多彩なクラフトビールをタップで楽しめる店として、今回のような個性派ゲストビールとの出会いにも期待できる。

ホップのトロピカルな果実感だけでなく、酵母が生むバナナ香にも焦点を当てた「ジャングルファンタジー」。伊勢角屋麦酒のHazy IPAに新しい表情を求めるビール好きは、HOP MANで味わってみたい一杯だ。