Beer House TONOTOは、公式サイトでも案内されている旭川・4条通8丁目のビアパブ。買物公園の近くにあり、昼14時から開く日もあるため、仕事帰りだけでなく早めの時間に一杯だけ立ち寄る使い方もしやすい。店内は立ち飲みスタイルの写真も紹介されており、肩肘張らずにクラフトビールへ向き合える空気がある。

2月6日、7日に開催される「冬の鬼祭り」は、店名とも重なる“鬼”を軸にしたイベントとして注目したい。公開されている店舗情報や過去の紹介記事からは、TONOTOが北海道のクラフトビールを中心に据えた店であることが分かる。Wolt掲載では鬼伝説ビールを使ったセットメニューが用意され、Brasserie KnotのBIRD、WIND、MOONもラインアップに並ぶ。ホップの香りや苦味の違いを飲み比べながら楽しめる構成は、ビール好きにはうれしいところだ。

過去の紹介では、真一文字、寒鬼IPA、haskapといった樽生も登場していた。寒鬼IPAは登別地ビール 鬼伝説の銘柄で、冬のイベント名との相性もよい。合わせるなら、ドライトマト&クリームチーズや牛ホルスライスのさっぱりポン酢和えのような一品がよく合いそうだ。クラフトビールをしっかり飲みたい人も、食事と一緒に楽しみたい人も、旭川で覚えておきたい一軒と言える。