埼玉県川口市のブリューパブ「川口ブルワリー」が、3月15日にInstagramで最新タップ情報を発信した。今回の注目は、ゲストビールとして開栓したCOEDOの「采葉(いろは)」。投稿ではスタイルをウェストコーストIPAとして紹介しており、天気のよい日に合わせて選びたくなる、キレのあるホップキャラクターが期待できる一本だ。

あわせて店内では、自社ラインナップも継続提供。定番として「川口御成道エール」「ホワイト・リリィ・ヴァイツェン」、限定として「マルコビール(イングリッシュペールエール)」「浅見農園ゆずエール」が案内されている。ゲスト1種に対してローカル色の強い自社ビールを複数並べる構成で、飲み比べの軸が作りやすいのがこの日のポイントだ。

川口ブルワリーは、醸造設備を併設したブリューパブ業態。自家醸造のフレッシュなビールを主軸にしながら、外部ブルワリーのゲスト樽を差し込むことで、常連にも新しい選択肢を提示している。今回のように、柑橘系の印象を持つIPAと、ヴァイツェンやペールエール、ゆず系エールを同時に楽しめる日は、最初の一杯から締めまで流れを組みやすい。

「今日は何を飲むか」を店頭で迷う時間そのものが楽しい。川口駅周辺でクラフトビールをじっくり味わいたい人は、当日のタップ状況を確認してから訪れる価値が高い。