Faló Brewing、豪州Sailor's Grave Brewingと初のコラボサワーエールを発売
宮城県山元町のFaló Brewingが、オーストラリアのSailor's Grave Brewingとの初のコラボレーションビールを発表した。瀬戸内産レモンと赤紫蘇、海水塩を使った4%のサワーエールで、樽は完売、缶での提供も案内されている。
宮城・山元町のFaló Brewingが、オーストラリアのSailor's Grave Brewingとの共同醸造による初のコラボレーションビールをリリースした。今回の銘柄は Bīru Shiso Lemon Gose。レモンと紫蘇を組み合わせたゴーゼスタイルで、ABVは4%。キャプションでは「Citrus, Salty, Floral」と表現されており、明るい酸味と塩味を軸にした仕上がりがうたわれている。
Faló Brewingによると、このコラボは、同ブルワリーのビールづくりや創造性に大きな影響を与えてきたSailor's Grave Brewingとのつながりから生まれたもの。来日を機に、Sailor's Grave側が日本文化に着想を得た「Biru」シリーズを、オーストラリアと日本で一緒につくろうという話が進み、双方で異なるバージョンを展開する形になった。
Faló Brewing版では、瀬戸内産レモン、赤紫蘇、海水塩を使用。爽やかな酸味と塩味が前面に出る、ユニークな味わいに仕上げたという。一方、Sailor's Grave Brewing版には柚子が使われ、オーストラリアで開催されるイベント「Pint of Origin」でお披露目される予定だ。
Faló Brewingは宮城県山元町を拠点にするブルワリーで、地域に根ざしながらも外部との接点を積極的に広げている。今回のリリースは、海を挟んだ2つのブルワリーが、それぞれの土地の素材と文化を持ち寄って形にしたクロスコラボレーションとして位置づけられる。投稿では樽商品は完売したと案内されており、缶商品の取り扱いもあるとしている。
- スタイル: Gose with Lemon & Shiso
- ABV: 4%
- 特徴: Citrus / Salty / Floral
- 共同醸造先: Sailor's Grave Brewing(オーストラリア)
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。