投稿の内容


グリーンビーチブルワリーはInstagramで、「“100% HANDMADE IN CHIGASAKI”」というメッセージを掲げた投稿を公開した。キャプションでは「いよいよ明日からの『湘南祭』」と案内し、茅ヶ崎のみなさま、近隣のみなさま、そして遠方から訪れる人に向けて、湘南生まれ・湘南育ちのクラフトビールで仲間と乾杯してほしいと呼びかけている。

茅ヶ崎で育つクラフトビール


グリーンビーチブルワリーは、神奈川県茅ヶ崎市に拠点を置くブルワリーだ。2025年3月に自家醸造を始めたとされ、湘南では小規模な醸造所併設のビアバーとして紹介されている。地域に根ざした姿勢は、今回の投稿タイトルにもそのまま表れている。

同ブルワリーのビールづくりでは、地元の素材を活かす姿勢が印象的だ。定番の「ナマボラガー」は茅ヶ崎産の松の葉と松ぼっくりを使った一杯として知られ、また「CHOP IPA」では代表の北沢輝人さん宅の庭で収穫される茅ヶ崎産ホップが用いられている。手づくりの工程だけでなく、原料の選び方まで含めて“茅ヶ崎らしさ”を表現している点が、このブルワリーの個性になっている。

湘南祭に向けた一杯


今回の投稿は、地域イベントに合わせた案内であると同時に、ブルワリーのものづくりの方向性を端的に示す内容でもある。大量生産ではない、土地と人の距離感が見えるクラフトビールをどう楽しむか。湘南祭を前にしたこのメッセージは、茅ヶ崎の街とビールの結びつきを改めて伝えている。