OGA BREWING COMPANY(東京・三鷹市)は、新商品「グリーンロードIPA」を発売した。税込770円、350mlの1本で、都市農業が元気なまち・小平をテーマにしたセッションIPAとして案内されている。

このビールは、小平市を通る緑の散歩道をイメージして醸造されたという。ゆっくり歩きながら爽やかな風を感じる場面に寄り添う設計で、日常の散歩や屋外でのひと息に合わせやすい。モルトにはハイデルベルクを使い、ホップはセンテニアル、シムコー、シトラを採用。ABVは4.0%、IBUは30で、IPAらしい香りを持たせながら、比較的軽やかに飲めるバランスを狙った構成だ。

OGA BREWING COMPANYは、三鷹を拠点にクラフトビールを造るブルワリーで、ビールを通じたコミュニケーションや、世代を越えて集まれる居場所づくりを掲げている。地域の風景や生活感をビールに落とし込む姿勢は、定番商品にも通じるものがある。今回の「グリーンロードIPA」も、街の緑道という身近な情景を切り取った一本として、ローカルな物語を持つビールを探す飲み手に届きそうだ。

商品ページには、赤ポストIPAショートショート「初めての宛先」も添えられており、ビールだけでなく読み物としての余韻も用意されている。

商品情報


- 商品名: グリーンロードIPA
- スタイル: セッションIPA
- モルト: ハイデルベルク
- ホップ: センテニアル、シムコー、シトラ
- ABV: 4.0%
- IBU: 30
- 容量: 350ml
- 価格: 税込770円