彦根麦酒、無農薬八朔を使ったフルーツエールを再リリース
滋賀県彦根市の彦根麦酒(ヒコネビール)荒神山醸造所が、八朔を使った「Sassoku Hassaku Fruit Ale」を再リリースした。醸造責任者の実家で育てた無農薬八朔を使い、ABV 5.5%、IBU 30で仕上げている。
再リリースされた八朔のフルーツエール
彦根麦酒(ヒコネビール)荒神山醸造所が、フルーツエール「Sassoku Hassaku Fruit Ale さっそくはっさくフルーツエール」を再リリースした。投稿では、醸造責任者の実家で育てている無農薬の八朔を使用した一杯として紹介されている。
このビールは、ジュースのように軽く流れるタイプではなく、八朔の皮のニュアンスまで感じられるような、輪郭のある味わいを目指した設計。数値面ではABV 5.5%、IBU 30とされ、苦味はしっかりめ、甘味は控えめ、酸味はほどよいバランスでまとめられている。香りの主役はもちろん八朔だ。
彦根麦酒は、滋賀県彦根市・荒神山の麓で醸造を行うブルワリー。ホームページでは「循環型ブルワリー」として、地域の風景やコミュニティとつながるものづくりを掲げている。地元の素材を取り入れながら、その土地の季節感をビールに落とし込む姿勢は、今回の再リリースにもよく表れている。
Sassoku Hassaku Fruit Ale は、果実感を前面に出しながらも、ただ軽やかに飲ませるだけでは終わらない。八朔の個性をきちんと残したいという意図が伝わる再登場で、柑橘系の香りとほどよい苦味の両方を楽しみたい人に向く一本といえそうだ。
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