稲毛海岸のクラフトビール専門店「WORLD BEER&DINING MIHAMA BASE(ミハマベース)」で、2樽の新規開栓が案内された。今回登場したのは、アメリカ・カリフォルニアのFaction BreweryによるHamaru IPAと、伊勢角屋麦酒のWest Coast Pilsner。どちらもホップの香りと飲み口のキレを楽しめる銘柄で、ビール好きには見逃せない組み合わせだ。

Faction Hamaru IPAは、NZ 101、NZ 105、エクアノットを使ったウエストコーストIPA。しっかりした飲みごたえがありながら後味はクリーンで、明るい柑橘系の風味と力強いアロマ、ほどよい苦味が輪郭を作る。日本のビールファンに向けて「これを飲んでFactionのビールにハマって欲しい」という思いが込められたネーミングも印象的だ。

一方の伊勢角屋麦酒 West Coast Pilsnerは、普段は缶で親しまれている定番銘柄が特別にケグで登場。柑橘、トロピカル、パイニー、スパイシーなホップアロマに、軽い硫黄のニュアンスが重なり、口当たりはパリッとクリスピー。しっかり苦く、後味はドライで、喉奥から鼻へ抜ける香りの余韻まで楽しめる。

この日の樽生は合計9種類。GUINNESS、KIRIN HEARTLAND、Hoegaarden Whiteに加え、Revision Realm Warp、8 Bit Brewing Dark Forces、West Coast Brewing Alive、Smog City Ice Blink Hazy IPAなどが並び、West Coast IPAからHazy、ピルスナー、スタウトまで幅広いラインナップとなっている。MIHAMA BASEは一般酒類小売業免許を持ち、ボトル・缶のテイクアウトにも対応。営業時間は17:00から25:00、火曜定休で、席の予約も受け付けている。稲毛海岸で、飲み比べをじっくり楽しみたい日に向いた一軒だ。