スタッフが推す1杯を、不定期で前面に

代官山のクラフトビールバー「ビビビ。」が、新たにスタッフ主導の「レコメンド枠」を不定期で設けると告知した。投稿では、スタッフ石井さんが今春のビアフェスで惚れ込んだ1杯として、静岡・御殿場高原ビールの「メキシカンラガー」を紹介している。

同店は、つくり手の背景や物語とセットでビールを届けることをモットーにするビアパブ。店内はカウンター越しに楽しめるつくりで、自作のビールサーバーを備えた10タップで提供するスタイルが特徴だ。代官山らしい落ち着いた空気感のなかで、タップごとの個性をじっくり飲み比べられる。

投稿で示された本日のタップ

Instagram投稿の「Today's TAP」では、以下のブルワリー名が並んでいる。

- NAGANO BREWERY
- GOGOSHIMA BEER FARM
- Brasserie Aroute
- Inkhorn Brewing
- 美深白樺ブルワリー
- ASOBI BEER
- Romeo Brewery
- 御殿場高原ビール
- Yellow Monkey Brewing
- 大山Gビール

このうち、投稿内で具体的なビール名として明記されているのは「メキシカンラガー」。軽やかなラガーを軸に、食事前の一杯としても合わせやすそうな選択肢だ。

代官山で、店主の視点に近い1杯を

「ビビビ。」は、店の定番だけでなく、スタッフが実際に飲んで良かったビールを前面に押し出すことで、客にとっての“次の1杯”を提案していく。今回のレコメンド枠は、その姿勢がより見えやすくなる企画といえそうだ。代官山でクラフトビールを探すなら、スタッフの一押しがどのタップに置かれているか、入店時に確認してみたい。