神泉の平野屋酒店/ビアスタンドヒラノヤで2樽同時開栓 ベルギーとYマーケットの樽生
東京・神泉のビアパブ「平野屋酒店/ビアスタンドヒラノヤ」で、ベルギーの「MALHEUR SPECIAL 8」とYマーケットブルーイングの「Pomander Squeeze」が同時開栓。ハーブを重ねた濃密なトリプルブロンドと、有田みかん香る軽やかなフルーツエールが並んだ。
神泉の平野屋酒店/ビアスタンドヒラノヤで、ゲスト樽の入れ替わりを知らせる投稿が公開された。今回の更新は2樽同時開栓。左から並ぶのは、ベルギーのトリプルブロンド系と、名古屋のフルーツエールという対照的な2本だ。
開栓ラインナップ
- MALHEUR SPECIAL 8 / ドゥ・ランツヘール醸造所(ベルギー)
- Pomander Squeeze / Yマーケットブルーイング(名古屋)
1本目のMALHEUR SPECIAL 8は、ドゥ・ランツヘール醸造所の看板シリーズ「マルール」をベースにした特別版。度数8%のトリプルブロンドに、複数のハーブを組み合わせた造りで、柑橘系のアロマ、エルダーベリー、松の木のニュアンス、さらにドライホッピング由来の甘いフルーティーさが重なる。ベルジャンらしい複雑さをしっかり味わいたい人に向く一本だ。
2本目のPomander Squeezeは、Yマーケットブルーイングによる有田みかん、クローブ、ベルジャン酵母を組み合わせたフルーツエール。濃いオレンジ色で、ボディはライト。蜂蜜のようなアロマとスパイス感があり、みかんの皮由来の爽やかな苦味が余韻を締める。投稿では、温度が上がるほど香りが開き、春の外飲みにも合うと案内されている。
平野屋酒店/ビアスタンドヒラノヤは、神泉でゲストビールの動きを追うのが楽しいビアパブ。今回のようにベルギーと国内ブルワリーを並べてくれると、同じ樽生でも方向性の違いがはっきり見えてくる。重厚なベルジャンと、季節感のあるフルーツエールを飲み比べたい日にチェックしておきたい。
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