12周年の節目を、地域色ある催しで


ベアード・ブルワリーガーデン修善寺は5月23日と24日、12周年祭を開催した。投稿によると、当日は心配されていた天気も回復し、来場客への感謝がまず伝えられている。

今回の特徴は、ヒモノラとのコラボに加え、フードベンダーだけでなく手仕事のクラフト関連の出店も取り入れ、例年と少し趣向を変えた点だ。なかでも盛り上がったのがじゃんけん大会で、ヒモノラとの対戦には約100人が集まったという。急きょフードベンダーも協力し、景品をかけた参加型の場として会場を温めた。

このブルワリーは、伊豆市・修善寺の狩野川沿いに建つ自然豊かな拠点で、2014年にテイスティングルームを開設した。20タップのタップルームや屋外デッキを備え、ビールと土地のつながりを大切にしてきた場所でもある。沼津から修善寺へ移って12年。投稿では、仕込み量の拡大とともに品質や味わいの輪郭がより明確になってきたこと、そして広告よりも製品と現場の体験でファンを増やしていく姿勢が改めて語られていた。

夏には、修善寺・三島・沼津の3店舗合同で創業祭/サマーフェスティバルも予定されており、ベアードの現場が持つ「土地」「人」「ビール」が交わる魅力は、周年祭の先にも続いていく。