伊勢角屋麦酒は三重県伊勢市に拠点を置き、1997年に老舗餅屋の事業からクラフトビールづくりを始めたブルワリーだ。創業以来、世界基準を意識した品質追求を続け、定番商品から限定醸造まで幅広いラインアップを展開している。

今回のInstagram投稿「ISEKADOメンバーおすすめビール紹介 Vol.1」は、8月8日開催のおかげ横丁ビアガーデンに向けた案内企画。イベント会場でどのビールを選ぶか迷う人に向けて、スタッフ4名がそれぞれのおすすめを挙げている。

スタッフが挙げた4銘柄

- クラシックペールエール
3種類のアロマホップが香る看板商品。モルトのコクと旨み、ほどよい苦みのバランスがよく、ISEKADOの原点を感じやすい一本として紹介しやすい。

- ねこにひき
米ポートランドのCulmination Brewingとのコラボレーションから生まれた特別なIPA。白濁した見た目とトロピカルな香り、やわらかな飲み心地が特徴で、フルーティーなビールを好む人に向く。

- ヒメホワイト
伊勢市内の森で採取した野生酵母を使うホワイトビール。ゆず果皮とコリアンダーを使い、ナチュラルな酸味と軽やかな口当たりをまとめている。研究開発型ブルワリーらしさが表れた銘柄でもある。

- WEST COAST PILSNER
ホップの香りを前面に出したピルスナー。クリスピーな口当たりとドライな後味が特徴で、暑い時期にも合わせやすい。ピルスナーの飲みやすさに、クラフトビールらしい香りを加えたスタイルだ。

おかげ横丁ビアガーデンは、ISEKADOのビールと夕涼みの料理を一緒に楽しめる夏の催しとして企画されている。今回の投稿は、単なるラインアップ告知ではなく、来場者がその日の気分や好みに合わせて選びやすいように整理された内容になっている。看板のペールエール、コラボIPA、和素材を生かしたホワイトビール、ホッピーなピルスナーと、味わいの幅が見える構成は、伊勢角屋麦酒の現在地をよく伝えている。