新規開栓

茅ケ崎市十間坂の2階にあるビアパブHOP MANで、志賀高原ビールのゲストビール「無我霧中 / Hazy IIPA」が樽生で登場した。投稿では、7.5%、IBU35のインペリアル IPAとして案内されている。

このビールは、通常より淡色のマリスオッターとピルスナーモルトをベースに、オーツ麦を控えめにした設計。グラスに注ぐと明るいゴールドで、ホップは4種類を組み合わせてたっぷりと使っているという。

味わいの特徴

香りの中心は、グレープフルーツやはっさくを思わせる黄色い柑橘系。そこへ桃やパイナップルのようなトロピカルなニュアンスが重なり、甘やかさはありつつも、飲み口は軽やかで爽快にまとまっている。さらに後味はしっかりドライで、HOP MANの投稿でも「最良の食中酒」を意識したバランスと説明されている。

派手な甘さで単体完結するタイプというより、食事と合わせて飲むことで持ち味が生きる一本だ。店側は、前菜やサラダはもちろん、BBQやハンバーガーとも好相性だとしている。

HOP MANで飲む意味

HOP MANは、茅ケ崎でクラフトビールをじっくり飲めるビアパブとして知られる。今回のようなゲストビールは、定番とは違う表情を店のタップで確かめられるのが魅力だ。香りの輪郭と飲み終わりのキレがはっきりした「無我霧中 / Hazy IIPA」は、ゆっくり食事をしながら1杯ずつ向き合いたい人に向いている。