ゴールデンラビットビールの「あをによし」、ジャパン・グレートビア・アワーズ2026で銀賞
奈良市のゴールデンラビットビールが、主力銘柄「あをによし」でジャパン・グレートビア・アワーズ2026の銀賞を獲得した。ボトル・缶部門のアメリカンスタイル・アンバー/レッドエールで、地元色の強いブルワリーにまた一つ実績が加わった。
「あをによし」が銀賞
ゴールデンラビットビールは、Instagram投稿で「ジャパン・グレートビア・アワーズ」の銀賞認定証を公開した。受賞銘柄は「あをによし」で、ボトル・缶部門のアメリカンスタイル・アンバー/レッドエールとして評価されている。
奈良の素材を活かすブルワリー
ゴールデンラビットビールは奈良市東寺林町を拠点に、2015年9月から醸造・販売を行うブルワリー。公式サイトでは「奈良の素材を活かしたクラフトビール」を掲げ、ならまちのタップルームも含めて、土地の魅力を伝える取り組みを続けている。
地名を映す銘柄名
「あをによし」は、奈良にかかる枕詞として知られる言葉を冠した銘柄だ。地名や文化的な背景をそのままビール名に落とし込んでいる点は、同ブルワリーの特徴でもある。今回の受賞は、そうしたブランドの分かりやすさに加え、スタイルとしての完成度があらためて認められた形だ。
地元密着の醸造を続ける意味
ゴールデンラビットビールは、奈良の魅力をクラフトビールで伝えることを軸に歩んできたブルワリーだ。地域の素材や土地の物語をビールに重ねる姿勢は、観光客にも地元の飲み手にも届きやすい。今回の銀賞は、その積み重ねが外部の審査でも評価されたニュースとして受け止めたい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。