反射炉ビヤ、HILLS FIELDコラボの限定セゾン「お酒マンLIGHT」発売
静岡県伊豆の国市の反射炉ビヤは、キャンプブランドHILLS FIELDとのコラボレーションによる限定ビール「お酒マンLIGHT」を公開した。アメリカンホップとベルギー酵母で仕上げた、4.0%の軽快なライトセゾンだ。
静岡県伊豆の国市の反射炉ビヤが、限定ビール「お酒マンLIGHT」を発表した。今回のテーマは、キャンプでの一杯をより印象的にすること。ブランド「HILLS FIELD」とのコラボレーションによって、ホップの華やかな香りと軽やかな飲み口を両立したセゾンビールに仕上げている。
造りのポイント
ベースになっているのは、前作「お酒マンIPA」と同じくたっぷりのアメリカンホップだ。そこにベルギー酵母を高温域で発酵させる設計を組み合わせることで、トロピカルでフルーティーなアロマをしっかり引き出している。ビアスタイルはSaison、アルコール度数は4.0%、IBUは10。香りの存在感はありながら、ボディは軽く、ゴクゴク飲み進めやすい構成だ。
テイスティングコメントでは、外観は輝きのある淡いイエロー。香りはレモン、りんご、パイナップル、黄桃といった要素が立ち上がり、嗅ぐほどにトロピカルフルーツの印象が強まる。口に含むとその印象がそのまま広がり、フルーティーで爽やかな風味のあとに、すっきりとしたライトな飲み心地が続く。名前の通り、軽やかさを前面に出した一杯といえる。
キャンプの最初の一杯に
このビールは、HILLS FIELDが掲げる「キャンプを最高の思い出に変える」という世界観とも相性がいい。強い日差しの下でも飲み疲れしにくく、最初の乾杯から気持ちを切り替えてくれる設計だ。公式では、キャンプ始めの前菜としてちくわユッケとのペアリングも提案している。
商品サイズはケグ10L、15Lに加えて、缶350mlも用意される。伊豆韮山でクラフトビールを醸す反射炉ビヤらしく、香りの設計と飲みやすさのバランスに丁寧さがある。アウトドアシーンに寄り添いながら、セゾンの魅力をわかりやすく伝える限定品として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。