オクトワンブルーイング、季節限定「タニガワサンライズ」を提供開始
群馬県みなかみ町のオクトワンブルーイングが、季節限定ビール「タニガワサンライズ」を案内した。たくみの里・谷川園のさくらんぼ「紅さやか」を使い、今年は初めてPhilly Sour酵母を採用。まずはタップ提供を始め、缶でのリリースも予定している。
みなかみ町の季節限定サワー
群馬県みなかみ町のオクトワンブルーイングが、季節限定ビール「タニガワサンライズ」を紹介した。今回の仕様は Cherry Red Sour Ale、アルコール度数は5%、IBUは24。まずはタップでの提供を開始し、缶でのリリースも予定している。
原料には、たくみの里・谷川園のさくらんぼ「紅さやか」を使用。同銘柄を使うのは今回で4回目で、今回は初めて Philly Sour酵母 を採用したという。酵母がアルコールをつくりながら乳酸も生み出すため、サワーエールらしい酸味を設計しやすいのが特徴だ。
オクトワンブルーイングは、みなかみの水と地域の恵みを生かした酒づくりを掲げるブルワリー。温泉街のタップルームを拠点に、地元の農産物や季節の素材を取り入れたビールを継続して送り出してきた。自家栽培ホップを使うIPAや、地域のゆずを使ったセゾンなど、土地の風土を反映した銘柄が並ぶ。
タニガワサンライズも、その流れの延長線上にある1本だ。さくらんぼの個性とサワーエールの輪郭をどう重ねるか。みなかみの季節感を映すビールとして、今年の展開に注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。