レイデイビール、石川エールベースの2周年限定IPAを7月25日発売
沖縄県うるま市のレイデイビールが、2周年を記念した限定醸造IPAを発表した。石川エールをベースにホップを2.5倍加え、シークワーサージュースも投入。7月25日から数量限定で販売する。
2周年を記念した限定醸造
沖縄県うるま市石川にあるレイデイビールが、2周年を記念した限定醸造ビールの仕込み内容を公開した。ベースにしたのは同ブルワリーの定番「石川エール」。そこにホップを通常の2.5倍加え、さらに沖縄産のシークワーサージュースを投入したという。
仕上がりの方向性としては、「初夏に合うスッキリ感」と「飲みごたえ」の両立を目指したIPA。ホップ由来の香りや苦味をしっかり出しながら、シークワーサーの酸味と果実感で軽やかさを持たせる設計がうかがえる。投稿では、ボトルは数量限定で、取り置き予約は受け付けないとしている。
販売開始は7月25日予定。あわせて2周年祭も7月25日と26日の2日間、15時から21時まで実施される。店舗は高速石川ICから車で約5分の古民家ブルワリーで、出来立てのクラフトビールをゆったり楽しめる場所として案内している。
レイデイビールは、2024年に沖縄県うるま市石川で始まったクラフトビールブランド。公式サイトによると、地域の協力を得て古民家を改修し、前身の「BAR Gajarum」で培った15年以上の経験を背景に立ち上げたという。定番から季節ものまで幅広く、小規模醸造ならではの細かな仕込みを大切にしている。
今回の限定IPAも、その路線をよく示す1本といえそうだ。定番の石川エールを土台にしながら、ホップ量を増やし、沖縄らしい素材を重ねることで、周年記念にふさわしい特別感を持たせている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。