大阪市西成区のディレイラブリューワークスが、新作「MILKFED BOØWY #003」をリリースした。投稿では、Milkshake Weizenスタイル、ABV 5%IBU 19として紹介されている。

今回の仕込みは、バナナピューレ、キャラメルソース、マルトデキストリン、ラム酒、乳糖、アーモンドなどを使った構成。麦芽はドイツ製造のものを含み、麦芽使用率は50%以上とされている。商品説明では、前作で好評だった流れを受けつつ、今回はバナナピューレをやや抑え、そのぶんキャラメルとラム酒のニュアンスを強めたという。ヴァイツェン由来のエステル感とバナナの印象が広がり、後半はキャラメルソースとラム酒が全体を引き締める設計だ。

ディレイラブリューワークスは大阪・西成を拠点に展開するブルワリーで、個性的なネーミングと、遊び心のあるレシピづくりに定評がある。今回のビールも、クラフトらしい発想の幅と、飲み口のバランスを両立させた一本として注目したい。

販売案内は11時からECサイトで行われ、プロフィール欄からも購入先へ案内している。詳細はInstagram投稿公式サイトを参照。